ふじみ野市議会 2021-09-24 09月24日-06号
事業項目を確認しますと、特別定額給付金事業が116億842万8,000円、子育て世帯臨時特別給付金給付事業が1億5,191万8,000円、特別出産給付金給付事業が5,632万9,000円、ほかにはひとり親家庭等緊急支援給付金給付事業、小規模事業者等事業継続臨時支援給付金給付事業、国際化・情報化教育推進事業ではGIGAスクール構想の調達品を前倒しをし、購入する費用など新型コロナウイルス感染症に伴う各事業
事業項目を確認しますと、特別定額給付金事業が116億842万8,000円、子育て世帯臨時特別給付金給付事業が1億5,191万8,000円、特別出産給付金給付事業が5,632万9,000円、ほかにはひとり親家庭等緊急支援給付金給付事業、小規模事業者等事業継続臨時支援給付金給付事業、国際化・情報化教育推進事業ではGIGAスクール構想の調達品を前倒しをし、購入する費用など新型コロナウイルス感染症に伴う各事業
なお、令和2年度決算を構成する個別事業項目については、決算特別委員会で多くの議員から質疑がございましたので割愛し、総括的な討論を行います。 本決算は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、歳入歳出とも通常年度のベースではなく、歳入総額は43億9,000万円増の151億7,000万円、歳出総額も43億3,000万円増の145億6,000万円、差引き6億1,000万円の過去にない大幅な増となりました。
(ア)新型コロナウイルス感染症に係る事業項目及び概算費用について。 (イ)事業ごとの国庫負担額及び市の財源負担額について。 (2)当初予算編成方針における達成状況についてを確認したいと思います。
予算書の各事業項目でありますけれども、当初予算時にも伺っておりますが、この点について改めて伺わせていただければと思います。 ○議長(齊藤克己議員) 中蔦企画部長。 ◎企画部長(中蔦裕猛) 令和3年度予算につきましては、市税収入が大きく減少したことなどから、基金繰入金は前年度から大きく増加したものでございます。
行政の、いわゆる長期総合計画の実施計画に上げてある事業項目というのは、これは非常に行政施策の内容が主体になっております。プロジェクトというところで申し上げますと、ここらに載っている事業というのは各課で今やっている事業です。
そのほか、各事業における細かな部分での削減に努め、事業項目としては延期前とほぼ同様に実施する予定でございますが、予算額としては九百六十五万三千円の減額となっております。 次に、延期に伴う課題でございます。
本基本構想は、これまでの加須市総合振興計画の期間満了に伴い、合併後の10年間を評価した上で、本市が直面する課題の解決はもとより、社会情勢の変化や多様化する市民ニーズに的確に対応するため、次の10年を見据えたまちづくりの指針として、全ての事業項目をSDGsの理念に明確に関連付けて推進していこうとされており、このことを高く評価します。
先日、ある町民の方が、寄居町観光協会が会則に掲げる事業項目のうち円良田湖事業を分離して、数名からなる人たちで株式会社を設立し、他の観光振興事業を放棄し、解散を考えているとの話をまことしやかにお話ししていました。 町は承知しているんですか。もし、その話が事実であれば大変なことであります。育成指導する立場の町はどのように対処するのか。これは町長に返事を、答弁をお願いしたいと思いますけれども。
計画の進行管理、これは5年ごとに実施計画を策定し、今回が最終の5か年となる第4期実施計画の現在進行中ということでございますけれども、答弁にもございましたけれども、各施策の達成率は10段階評価で平均7程度となっており、各分野で成果が見られるというところでございますけれども、しかしながらその反面、計画の中ではまだ達成されていない未達成な事業、項目等があるのではないかと思います。
その事業の中には、ごみの集積所の美化及び整備事業、ごみの散乱防止清掃事業、雑草除去等、花卉、樹木による緑化推進事業等、わがまちは美しく推進事業補助金の事業項目を載せておりますので、それを理解していただいて申請いただければと思います。 以上です。 ○峯岸克明議長 佐藤議員。 ◆12番(佐藤理美議員) 2項目、(2)プラごみ削減についての①につきまして再質問をさせていただきます。
再発防止のチェック体制はというご質問でございますが、今回の地方公共団体金融機構への借入れ事務は、今後におきましても出納整理期間前に申請する必要が出てくることから、借入れ償還金の事業項目ごとに借入れ申込み時期と初回償還費の決定通知内にチェックリスト体制をつくり、予算執行には当課内で共有が図れるような十分な確認体制を図り、再発防止に努めてまいります。 以上でございます。
というのは、楽天とかいろんな、インターネット上のところにも事業項目とかと挙がってくるのですが、越生町はいろんな事業をやっているということをお知らせするという意味もございます。そういう意味で、提案理由の中でも申し上げましたけれども、そういったことをお知らせすることも重要なのだろうというふうに考えております。
財源の確保策といたしましては、引き続き、口座振替による納付を促進するなど、市税等の収納率を向上させるための積極的な収納対策を実施するとともに、予算編成に当たって、本市の行政課題の解決と、国や県などの補助金に係る事業項目が一致するものについて、積極的に補助金の活用に努めてまいります。
まず、(1)、検討対象事業(項目)の具体的な対象内容についてでございます。これについては、評価の対象の抽出方法、それから評価の方法、また具体的な事業の例示についてお尋ねをいたします。 (2)、評価・検討の具体的体制とその取りまとめた結果と評価の反映の内容の違いがありましたら、説明をお願いしたいと思います。
その結果、多くの事業項目で改善が見られるなど取り組みが一定の成果としてあらわれておりますが、「計画策定時の値が改善されていない」指標については、関連する事業を重点項目として選定し、推進すべき事業の洗い出しや新規事業の追加を行うなど効果的な施策の推進につなげてまいります。 次に、2つ目のポイントとして、第2次計画策定後の社会情勢や健康を取り巻く状況の変化を踏まえ、計画に反映いたしました。
各市区町村は、取り組むべき8つの事業項目というのが求められています。 所沢市では、平成27年より県の基金を使い、医師会が医療・介護連携支援センターを保健センター内に設置しました。平成28年からは市負担も追加され、今年度は完全に市の単独負担で行われるようになりました。現在取り組んでいる事業についての内容と現在の課題などについてお示しください。 ○荻野泰男議長 答弁を求めます。
それ以外になると1回基金に入れ、それを使途を指定することなく一般財源と同様に活用しているということなんですけれども、それでは、このカーブミラーとか防犯灯に関して、例えば安心・安全のまちづくりに関する事業というようなことを銘打って寄附金を募れば、少なくともカーブミラー1個ぐらいはつくれるんではないかなと思うんですけれども、新しいそういう事業項目を出してふるさと納税を募るというような考えはあるのでしょうか
次に、第97号議案 神川町過疎地域自立促進計画の変更についてでございますが、実施に際して事業項目の変更が生じたため、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項において準用する同条第1項の規定に基づき、本案を提出するものでございます。
他の市債項目は事業項目が具体的であると思いますが、この臨時財政対策債は市の財源不足を補うために借り入れした市債と説明がされています。春日部市は、自主財源に乏しく、埼玉県内の市では一番多くの地方交付税を交付されているということは多くの市民の皆様も認識をされていると思います。